2017年スタート リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 1月 03, 2017 明けまして、おめでとうございます。 早いもんでもう2017年、平成29年っすよ! 年々1年が短くなっていくんジャネーの法則も納得です。 皆様にとって、2017年が皆様にとって充実したラジコンライフの年となるよう、お祈りいたします。 昨年はぜんぜん更新できませんでしたが、コソコソとラジコンやってます。 これは秋に遊んだ時のタミヤのTA02。その前の記事の時とは大幅に変わりました。 見た目的には殆ど一緒なんですけどね。 今もまた少し違ってきているので、これまでの振り返りができればいいなと思います。休みのうちに。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント Kenta Kitanami2017/01/04 1:09:00本年も宜しくお願いします。Dドラとかご一緒できたら良いですね。返信削除返信いちあさ2017/01/04 18:39:00こちらこそ、よろしくお願いします!Dドラでお会い出来そうな時は、お知らせしますね♪削除返信返信返信コメントを追加もっと読み込む... コメントを投稿
F103、タミヤCカー:かんたん200mmDDツーリング 12月 02, 2018 その昔、 F103GTを200mm幅ツーリングにして遊んでたな~ と、タミヤのTS050を見て思い出しました。 タミヤの2ピースホイールを加工したり、フロントのアクスルを長いのに変えたりして。 今なら、もっと簡単にF103を200mmツーリングカーにできないかな? でも、F103GTベースはちょっと面倒くさかったので、もう加工はしたくない。 あと、やっぱりスポンジタイヤを使いたい。ついでに高いパーツとか、絶版パーツは避けたい。 と、自らを縛り上げながら考える...この間が一番楽しい♪ (Mではないです) そこで白羽の矢が立った(生贄になった?)のが、ZENの超大径ホイール。 ホビーフィールドKUHでのF1イベントで見せて頂いた、確実に性能UPする系のアイテム。 コレにF103用のスポンジタイヤを履かせたら、簡単に大径になるんじゃないかと。 当たり前ですけど、F103にはポン付けですし。 で、履かせてみました。タイヤはお気に入りのZENのOMEGA(オメガ)です。 そんなに肉が厚いタイヤではありませんが、フロント:63mm、リア:64mmの直径になりました。 ウチにあるタミヤCカー版NSXのリアが、現状、実測で65mmなので、なかなか良さげな感じです。 F103LMに取り付けるとこんな感じです。タイヤ&ホイールを交換をしただけ。 F103用のアイテムですが、今回は昔組んだCカーシャーシ(トップ画像の。リアがごっそりF103です)で遊ぶ予定です。 古めのレーシングカーボディとか似合いそうですし。 あと、ZENの超大径ホイールありきのネタなので、モーターマウントもZEN製にしてみました。 タイヤ径が大きいので、車高が高くなりますが、今回は車高よりタイヤの肉厚が欲しいので、これでOKっす! (フロントの車高が気になったら、 こっちのF103LM を使うかも) タイヤが減って自分的に「らしく」見えなくなっても、まだまだF1やルマンで使えるので、けっこう経済的かもしれません。 さぁ、ボディを塗らなくてはー ※このブログ、IEだとバージョンによっては画像が上手く表示されないんですね。最近気づきました。 使っているBloggerの仕様らしいので、そのうち修正されることを祈ります。 (自分でも修正で 続きを読む
アイシーテープで墨入れ 3月 21, 2008 メーカーの広告や展示品のボディをみると、パネルラインに「墨入れ」がされています。 とあるメーカーの方に、どうやって墨入れしてるのか聞いたところ、 「裏から筆で塗ってます」 と衝撃的なお答えを頂きました。凄い人がいるもんです。 私にはとうていマネできないので、細いテープで墨入れです。 ラジコン用ですと、京商の「ミクロンラインテープ」が有名ですが、今回は「 アイシー・フリーテープ 」を使ってみました。 画材、製図用品、建築模型を扱っているお店で購入できます。私は上三川のジョイフル本田で購入しました(ローカルな話ですいません) 特徴はテープ表面がシワになりにくいこと。キリッとシャープな印象になります。 曲線も得意です。シワにならずに貼り付けられます。 ←ちょっと曲がってますね... 欠点は溶剤に弱いこと。ブレーキクリーナーで拭くと色落ちします。(1枚目の画像のボンネット前端部は2回ほどガシガシ拭いてます。私としてはOKレベル) 色や幅も多数あるので、いろいろ使えそうです。シャープな印象になるので、F1にはもってこいかもしれません。 根性のある方はアルピナのストライプを再現してみてはいかがでしょう? 私は黄色のテープで、 ZENの”L79”typeボディ をJPSカラーにしてみたいです。 続きを読む
LF1100を褒めてみる 10月 01, 2010 雑誌やネットにLF1100の情報が少ないので、「自分にとって良い所」をかいつまんで褒めてみます。 このバッテリーの弱点はピンと来ると思いますので、そこには’ あえて’ 触れません。 重さは98g、1セルLi-Poの2/3程度。長さ、幅ともに小さいです。 ちょっとの工夫で、たいがいのクルマには搭載可能でしょう。 2パック搭載して2200mAhにするもよし、13.2Vにするもよし(?) Li-Feの最大の売りは短時間充電。A123製なら「できて当然」のノリ。 でも、手ごろなLi-Fe対応充電器のMAX電流って5Aなんですよね。 5A以下で15分充電(4C)するなら、5A/4C=1.25Ah=1250mAhが上限 ...おおっ!LF1100なら4.4Aで15分充電できる! ※メーカー推奨は30分充電(2C)です エアルブ の頃から、走行時間が長すぎるという「贅沢な課題」がありました。10分以上も集中力を維持できないんです... おサルさんですから、途中で休憩なんて賢いことは性格的にムリ。 なので、自分に余裕があるうちに、小容量バッテリーで強制終了! 多くのESCの動作電圧は4.8V~8.4Vくらい。 3.7Vに対応するESCは少ないですし、まだ高価です(ESCメーカーさん頼みます) 昇圧器を使えば選択肢は増えますが、面倒なので6.6V! 以上、「自分にとって良い所」を屁理屈でまとめてみました。 LF1100-6.6V レーシングパック(M) :タミヤの製品紹介 続きを読む
本年も宜しくお願いします。Dドラとかご一緒できたら良いですね。
返信削除こちらこそ、よろしくお願いします!
削除Dドラでお会い出来そうな時は、お知らせしますね♪